渡英準備③「100均やドラッグストアで揃えるもの」
イギリスに行くのは2年ぶり以上で、とても楽しみにしています。
イギリスにも日本の100円ショップのような「1£ショップ」というのがありますが、日本の方が種類も質も良いと思います。日本のように、キッチンツールや便利グッズ等は、世界中探しても早々見つからないと思います。海外で生活すると、「日本ってなんて便利な物に溢れているんだ!」と再確認出来ると思います。
今回は、思い出す範囲で”これあったら便利だな、日本から持ってきとけばよかったな”と思ったものを羅列していきます。
【100円ショップ】
- S字ブック:浴室に泡ネットやボディスポンジを引っ掛けておく用
- 排水溝ヘアキャッチ:髪が長いので一応気をつけていましたが、シャワー室の排水溝が一度つまり、ラバーカップ(Plunger)で管理しているお兄さんに助けてもらった事があります。
- 巻き簾(100均でなくてもよいですが):やはり寿司は大人気なので、向こうでも簡単に作れる巻き寿司を作ると皆喜んでくれます。
- 洗濯ネット:イギリスの洗濯機は強烈なものが多く、色褪せたり生地が破れたりする事も少なくないです。私は下着用の小さい洗濯ネットしか持って行かなかったのですが、大きめのものも含め3つくらい持って行っといたら便利だと思います。
- 和柄の雑貨:お土産やギフト用として、センスや和柄の小物等持って行っておくと、新しく出会った人にプレゼントすると喜ばれます。
- 折り紙(和柄):ORIGAMIと英単語でもあるようにとても有名で、鶴や手裏剣とう作ってあげるととても喜ばれます。
【ドラッグストア】
- あかすり:向こうではアカスリを使う習慣がない方が多い為、日頃あかすり(ボディタオル)じゃなきゃダメ!って方は持ってい行った方がいいです。
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目薬:向こうでももちろん売っていますが、常時使っている方であればいつものやつを買って行った方が、自分にあったものを見つけるまでは安心だと思います。*因みにコンタクトケース、洗浄液もドラッグストで購入可能です。
- 生理用品:ナプキン、タンポン、おりものシート全て、スーパーやドラッグストアに置いてありますが、これも自分にあったものを見つけるまで1、2回分はスーツケースの隙間に詰めて置いた方が良いと思います。
- マスク:日頃マスクを使用する事がある方は数枚持っていったほうが無難です。欧米の方はよほど体調が悪い人でない限りマスクを使用しない為、すぐに見つけられないかもしれません。
以上ですが、まだまだ思い出せていないものもあるので、追記すると思います!
渡英準備①〜あります↓